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Hypnotic Wonderland通信  BN vol.5

こんにちは。
ヒプノ使い、人間研究家のまゆんです。

11月9日配信分のメルマガ をUPします。
年内に、BNを全部UPすべく、奮闘しています
腕

vol.5は、
『お互いが幸せになるためのコミュニケーション その1 前篇』 ですonnpu

テーマが大きすぎでした・・・
当初の「ちょっとした情報」で無くなってきていますが、
このテーマで悩んでいる方の、お役にたてれば幸いです。
クローバー
よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

それでは、ヒプノティック・ワンダーランドの世界へ、ようこそびっくり


  Hypnotic Wonderland 通信
  
   〜人って不思議で素晴らしい〜
         vol.5
 
 




――――――――――――――――――――――――――――――ーー―
 ★ お互いが幸せになるためのコミュニケーション その1の前篇  ★

         それが本当に伝えたいこと??
―――――――――――――――――――――――――――――――ーー―


以前、ヒプノセラピー(催眠療法)を受けてくださったクライアントさんの、
1年の統計を取ったことがありました。

「過去生を知りたい」「今生の目的を知りたい」「性格を直したい」など、
さまざまな動機の中、一番多かったのは「人間関係の悩み」でした。

親と子、パートナー、兄弟姉妹、友達、職場、嫁姑と対象は違っても、
みなさん求めていらっしゃるのは「心地よい状態・関係」でした。

そんなセッションを重ねていくうちに
「コミュニケーションって本当に大事だな〜」とつくづく思うに至りました。

(コミュニケーションは辞書によると、
「社会を営む人間が、互いに意思や感情・思考を伝達しあうこと。
 言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。」とあります。
 ここでは、主に『言語によるコミュニケーション』について、話しています。)

臨床や自分自身の体験の積み重ねから、わたしがわかってきたのは、

人は
1) 自分のことをよくわかっていない同士が、
2) 伝わらない方法でやりとりをし、
3) 伝える相手を間違っている、ことも多く、


それらが積み重ねられ、複雑化していって、
人間関係やコミュニケーションが難しいものになっていく、ということでした。


「思い込み」や「勘違い」、「誤解」や「無知」、「偏見」や「妄想」、
「謙遜」に「誇張」、「投影」や「八つ当たり」、「被害者意識」に「加害者意識」
・・・と、人は、コミュニケーションを困難にするものを、山盛り持っています。
そして、そのことに無自覚です。

ハァ〜っため息 と思わずため息が出る状態ですが、ということは、
そんな癖に気付き、逆のやり方を心がければいいのです。

1) 自分の気持ちや考えを正確に知り(感じ)
2) 伝わる方法で
3) 正しい相手に伝える です。



実はこれができちゃったら、「もうすぐお釈迦様」レベルです。

ですから、眉間にしわを寄せて、頑張っていては身が持ちません。

ゆるキャラになったつもりで、ゆるゆると。ふなっしー
小さなできることを、できそうな相手から順にコツコツと。

時には自分の「思い込みドラマ」にお腹を抱えて笑いながら、
効果(すっきり感やすらぎ・幸せ)を味わっていくのが、お勧めのペースです。
前より少しでも楽になって、周りの人との笑顔の時間が増えれば
十分ではないですか?

これから 『コミュニケーションがなぜ難しいのか?』
のわかりやすい例を紹介します。
同じような場面で 「自分だったら、どうしてる?」
と、わが身を振り返ってみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・★・・・・・・・・・・・・・・・・・


ある日、50歳くらいの女性が、ヒーリングを受けに来て下さいました。

その方のチャクラの滞ったエネルギーを取り除き、
きれいに整える作業をしていましたが、
第5チャクラの喉の部分だけ、つまりがなかなか取れませんでした。

困ったわたしは、手掛かりを得るのに、本人に尋ねました。

  「喉のチャクラのつまりが、なかなか取れないのです。
   ここは、『自己表現やコミュニケーションを司るチャクラ』
   と言われている場所です。
   日常で、言いたいことが言えていますか?」


彼女は、すぐに心外そうに答えてくれました。

  「わたしは、いつも人からも 『言いたいことを言う人だ』
   と言われているけど?」


思い当たらないようです。
う〜ん。 でも、チャクラは確かに詰まっているのが感じられます。


表現の仕方に問題があるのかな?
もう少し、詳しく伺うことにしました。

  「そうですか。
   例えばどんな風にですか?
   最近、どんな風に言いたいことを言いました?」


彼女は思い出した出来事を、話してくれました。

  「この間も、子供たちが電話をしてこないのを叱ったワ。

   中学生の息子と高校生の娘がいるんだけど、最近二人とも、
   晩御飯を食べるんだか食べないんだか、
   時間になっても戻ってこないことが多いのよ。
   だから、言ってやったの。

  『遅くなるならなるで、電話の1本ぐらいしなさいよ!
   それぐらい1〜2分あったらできることでしょ!!』 って。

   こっちは晩御飯を用意して待っているのに。

   『なんで電話しないの!?』

   こう言ったのよ。」



なるほど。
語調もきつくなり、思い出し『怒り』も出てきたようなので

  「その気持ちを、もう一度、よく感じてみていただけますか?」

とお願いしました。

  「そして、ゆっくりと息を吐いて・・・」

『怒り』の気持ちを、深呼吸で吐き出してもらいました。

(セラピーやヒーリングでは、日頃ため込んだ感情を吐き出すことを促します。
 そのためには、共感かニュートラルな姿勢が必要です。)


深呼吸を何度かしてもらうと、少し落ち着いてきたようでした。

表情が変わって、別の気持ちを感じていらっしゃるようです。

  「今は、どんな気持ちですか?」

と尋ねました。


すると、さっきとは違う口調で、

  「淋しい・・・

  昔は、みんながまだ小さい頃は、いつも晩御飯をそろって食べてたのよ。
  あの頃は毎日にぎやかで楽しかったなぁ〜

  今は旦那も仕事で遅いし、子供たちは友達といるのが楽しいんだか、
  帰ってこないし。
  せっかく料理を作っても、残って捨てたり。

  一人で食べる時もあって、淋しいのよね。」


深い部分から出てきた、気持ちや言葉に感じられました。
その言葉や様子から、彼女の『家族への愛』 や『温かさ』 が伝わってきました。


のどの詰まりは、彼女が表面の『怒り』の下にあった『淋しさ』を感じ、
『以前のように一緒にご飯を食べたい=家族で楽しく過ごしたい』という想いに
気付いてくださったおかげで、段々ほぐれて取れていきました。

(このように本人が気付く必要のある時、
 ヒーラーには処理できないことがあります)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・★・・・・・・・・・・・・・・・・・


最後まで読んでくださってありがとうございました。


あなたは、この話を聞いて、どう思われましたか?

次回はこのセッションを振りかえり、
日常でモヤモヤやイライラなど、心地よくないものを感じた時に、
自分の気持ちに寄り添うワークを、間もなくお届けします。

どうぞ、お楽しみに手
あなたが、やすらぎの夜を過ごせますように夜

[発行人] space uni 今西まゆみ (ペンネーム、榊めぐみ)

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング
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