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「さるかに合戦」と「死後の計画」

 

こんにちは。

無意識探検家・人間研究家兼セラピストのまゆんです。

 

  

  秋ですね。

  読書にも内面を観るにもいい季節です。

 

  突然ですが、あなたには

 「気になる物語」がありますか?

 

  もしもあるなら、その物語から

  思わぬものプレゼントを得られるかもしれません。

 

  今日は、わたしがふと思い出した物語を使って、

  得られたことについて、お話しようと思います。

 

 

 

 

催眠やイメージワークをしていると、思いもよらぬプレゼントを貰う時があります。

 

その日はヒプノスクールの最終日で、授業の課題は「書き変え」でした。

催眠では「書き変え」という手法があります。

 

「書き変え」とは、「もう一度この人生をやり直したい!と思う過去生」などを適切に替えることで、気付きを深めたり、古いパターンを手放して新しい選択をし、可能性を広げる手法です。

 

  (注:この手法は、なかなか面白くて効果的なのですが、

   取り扱いには注意が必要です。

   やみくもに変えても意味がなく、場合によってはマイ

   ナスの影響もあります。 ポイントがあるのです。)

 

過去生を書き変える練習として、皆の『気になる物語』を取り上げます。

『気になる物語』とは、自分にとって何かが引っ掛かる、どうもスッキリしないものを感じる物語です。

 

 

生徒さんに「みんなの気になる物語は何?」と質問して答えを待っている時に、わたしに閃いたのは『さるかに合戦』でした。

 

なぜに???

 

でも、「よく分からないけれど浮かんできた」ということに意味があります。

 

気になる点は、どこかと言うと・・・

物語の最後に、屋根の上にいた臼どんが、下にいる猿の上に落ちて、猿を殺してしまう所です。 「そこまでしなくってもいいんじゃないか?」と思うのです。

 

(あらすじ:主人公の蟹さんは、やっと育てた柿を取る事が出来ないので、

      猿に頼んで取って貰おうとしましたが、柿をぶつけられて死ん

      でしまいます。 蟹さんの敵を討つために、栗さんや蜂さん、

      臼どん達が協力して猿を懲らしめます)

 

生徒さんの練習台になって、そのストーリーを書き変えます。

あらかじめ「こう変えよう」と頭で考えて決めるのではなく、セラピストの誘導に従うことで、書き変えに適切な場面が浮かびます。

そうしたら、心が本当に望んでいることを大切に、自ら行動を起こします。

すると、あら不思議。

ストーリーが自然に展開してゆき、そこから何かが得られるのです。

 

・・・・・・・・かに・・・・・物語を変える・・・・・・さる・・・・・・・・・

 

(誘導してもらうと)家の中の場面が浮かびました。

部屋は暗く、蟹さんが亡くなった後のようです。

(物語に無い場面が出てきても大丈夫です)

暗い部屋は、(友達の蟹さんが亡くなってしまった)みんなの気持ちを表しているみたい。

 

ん?

どうやら私は、亡くなった蟹さん、つまり蟹の幽霊になったようです。

 

部屋の中には、猿さんがうつむき加減に座っています。

落ち込んでいる様子です。

 

猿さんの心を読み取ると(そんなことも出来ちゃいます)

「大変な事をしてしまった・・・」と思っています。

私は落ち込んでいる猿さんを、元気づけてあげたくなりました。

 

幽霊のわたしは、猿さんの傍に行って話しかけます。

「死んじゃったけど、蟹だからそれほど痛みは感じなかったし。」とか

「猿どんは本当にぶつけようとしたんじゃなかったのに、たまたま当たっちゃったんだよね!」(と私の中ではそれが真実になっている)

「でも、これからは他の人?に優しくしてあげてね。」

そんな言葉が自然に出てきました。

 

幽霊の私の働きかけが功を奏したのか、猿どんは少しホッとしたのか表情が和らぎ、楽になったようでした。

 

次に、臼どんが浮かんだので、彼の傍に行って話しかけました。

「臼どん! 僕のことを思ってくれるのは嬉しいけど、そんなことしないで!

 君は、みんなに美味しいおもちを作ってあげるのが役目でしょ?

 そうしてみんなに喜んでもらうのが、君の喜びでしょ?

 だから、君の力は喜びのために使わなくっちゃ!!」

 

次は栗どんです。

「栗どん、君もみんなに美味しく食べてもらったり、いっぱい子孫を増やしていくのが役目でしょ?

 復讐なんかしないで、これからもそうしていってよ!」

 

みんなは幽霊の私を見たり、言葉を聞いたわけではありません。

でも、わたしがそうやって働きかけることで、だんだん元気になっていきました。

お部屋も、暗く思い雰囲気だったのが変わってきました。

 

それぞれみんな、その後の人生をいい感じで過ごして行けそうです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・くり・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「もう、これで十分」と感じられたので、セッションを終えました。

 

この書き変えで、一番わたしの心に残ったのは

 

「死んでからも、できることがあるんだ!!」

 

という発見です!!

これは大きな収穫でした。

 

幽霊として、みんなが自分の力を正しく使えるように働きかける。

それをしている時、蟹どんのわたしはとっても純粋でまっすぐでした。

みんなをちょっといい方向に導けたことに、とても喜びを感じていました。

 

セッション中には気付かなかったけれど、それって「ガイド」です。

人を見守り、正しい方向に導いてくれる存在。

 

「死後、どんなことをしたいか?」については考えたことがなかったけれど

(って、ふつう考えませんよね)

このセッションで『ガイドになる』という、死後の計画ができました。

 

「死後にちゃんとしたガイドになるためには、今後の人生で何をしておく必要があるのか?」ということも頭を過ぎりますが、そういえば以前に「ガイドだった過去生」が2回出てきたことを思い出しました。

初めてではないから、きっと大丈夫でしょう。

 

まだ20年位は生きそうなので、途中でこの計画は変更になるかもしれません。

でも「死んでからの仕事」が見つかって、未来?への展望が開けて何だか楽しいし、嬉しいです音符

再就職先が決まった感じ。ピース

 

物語を変えるセッションも、このように面白いですよ。

短い個人セッションに加えようと思います。

お勧めです。手手手

 

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

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